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《炎症》

『炎症とは?』
身体に侵入し悪影響を及ぼす細菌やウイルスと、身体を病気から守る働きのある白血球が戦う事で、患部に赤みや腫れが生じたり、熱を持ったりする事を「炎症」と云う。
炎症とは、身体が何らかの有害な刺激を受けた時に、それを取り除こうとする防御反応の事で、通常、その反応が起きている箇所は、熱を持ち、腫れ上がり、赤みが差し、痛みを伴う。
「肺炎」、「皮膚炎」、「関節炎」等、これらの病気は、その名称箇所が炎症を起こしている病気の事で、例えば肺炎なら、肺に入ってきた細菌やウイルスに抵抗するために炎症を起こす病気の事である。

【膠原病(こうげんびょう)】
自分の身体のある部分を敵と間違えて、激しい反応を全身に起こしてしまう病気。
細菌やウイルスから身を守ってくれるはずの物質が、正常な部位に対して激しい防御反応を示し、自らを攻撃するようになってしまう病。
皮膚・血管・関節などに激しい炎症を起こす。
サルコイドーシスもこれにあたる。